114: ◆akrJA.dFs.
2019/01/31(木) 14:28:25.79 ID:zQE1kkIF0
プルメリ「おい!グズマを降ろせよ!」
ナツメ「うるさい!よくも!よくも私の超能力を…!」
グズマ「ハ…ハハッ…く…首が締め付けられてう…上手く声を出せねぉ…」
ナツメ「グズマ…!アナタは絶対許さない!」
プルメリ「おい!ディレクター!これはテレビの演出なんだろ!?早くお前らが出してるエスパータイプのポケモンをボールに戻せ」ディレクターに掴みかかる
ディレクター「ち…違う!我々は何もしていない!」
プルメリ「は!?だったらどうしてグズマは…!」
グズマ「おい、馬鹿かよプルメリ…」
グズマ「コレはコイツの超能力だ」
プルメリ「でもさっきアンタが言ったじゃないか!コイツの超能力はインチキだって!これも…」
グズマ「だ…だったらオレの選出を見抜いたこと…お前にかけた念力…そして今の現象をどう説明する…」
プルメリ「…!それは…」
グズマ「コイツは確かにテレパシーの類の超能力は使えねえが…」
グズマ「未来予知と念力はホンモノだ…」
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