109: ◆akrJA.dFs.
2019/01/30(水) 16:56:14.40 ID:zaD29lkD0
グズマ「どうだオレ様の名推理!」
グズマ「ん?」
ナツメを置いて全員ポカーンとしている
グズマ「フッ、ビックリして誰も何も言えねえか」
プルメリ「ある意味何も言えないよ…まさかあの子もこんなスケベに看破されるとは思ってなかっただろうね」
グズマ「さぁどうする?テメェはもう…
ナツメ「うるさい!」
ナツメ「私はエスパー少女だ!その証拠を今から見せてやる!出てこいスリーパー!」ボールを投げる
スリーパー「スリーパー!」
ナツメ「さぁ見せてやるエスパー少女の真骨頂を…!」
ムチを叩…グズマ「アメモース!爆音で【むしのさざめき】!」
ナツメ「…!」
アメモース「アメーッ…」息を吸う
アメモース「モーーーーーース!!!!」さざめく
スリーパ「スリッー!」思わず耳を防ぐ
グズマ「よしっ!アメモース!【ハイドロ…
ナツメ「(同じ手を二度も…!バリヤードの時と同じように【サイコキネシス】で…
ムチを叩…グズマ「なんてな!もう一度【むしのさざめき】」
アメモース「モーーーーーース!!!」さざめく
スリーパー「スリーパッーーー!!!!」轟音に苦しむ
ナツメ「クソッ…!オマエ…!」
グズマ「なんだ?テレパシーで指示できるならどれどけうるさかろうがいいだろうが」
ナツメ「ッ…!」
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