18:名無しNIPPER[saga]
2019/01/25(金) 18:03:31.18 ID:B9gq+wWm0
綾乃「頭がガンガンガンジス川」
花子「えっ…」
綾乃「ごめんなさい、少し頭痛がして」
櫻子「えっ!?大丈夫ですかっ!?あっ、良かったら休んでいってください。私のベッド空いてますから。ささっ、どうぞどうぞ」
綾乃「いいえ、もう大丈夫よ。ありがとう、大室さん」
櫻子「いえいえ、これくらい当然ですよっ!!…という事で、次期生徒会副会長には向日葵じゃなくこの私を是非」
撫子「こらこら、裏工作しない」ペシッ
櫻子「ちぇっー」
撫子「で、どうして杉浦さんがウチに?」
綾乃「え…あれ…どうして…だったかしら?」
花子「ちょっとこっち来て!!」グイッ
綾乃「えっ!?」
撫子「なんだったんだろう?」
櫻子「さぁ?」
バタン
花子「ね、ねぇ?花子…ちゃんだよね?」
綾乃「え、 花子ちゃ…あれ? え、今…花子…あれ」
花子「さっきの花子ちゃん…杉浦先輩にそっくりだったよ」
綾乃「櫻子に話しかけられて…それで、どうにかしようと思ったらこのお姉さんの記憶が流れ込んできて…」
花子「>>18」
安価でゾロ目が出るとどんどん心が体に馴染んでいきます
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