9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/23(水) 23:56:57.36 ID:Pij9EtFnO
美波「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい...」ペコペコ
P「いや大丈夫だよ、久しぶりにちゃんと寝てスッキリできたし」
10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/23(水) 23:57:56.48 ID:Pij9EtFnO
P「もう暗いしな、家まで送るよ」
美波「いえ、そんなことでお時間を取らせるわけには...」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/23(水) 23:58:29.49 ID:Pij9EtFnO
数日経って
P「...」カタカタ
12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/23(水) 23:58:55.89 ID:Pij9EtFnO
P(この日、なにか嫌な予感がした俺は珍しく残業を1時間ほどで切り上げ地図の場所に向かった)
P「この部屋だな...」ピンポーン
13:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/23(水) 23:59:23.81 ID:Pij9EtFnO
P(その後、あらかじめ沸かされていた風呂に連れて行かれ、久しぶりに湯船に浸かった。あまりの気持ちよさに寝てしまいそうになった)
P(風呂から出ると、美波はここしばらく食べた記憶もない手料理を作ってくれていた。涙が出るほど美味かった)
14:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/24(木) 00:01:16.72 ID:nm+PslLaO
美波「女子寮に住んでいたら、Pさんをヒモにすることなんてできないじゃないですか?」
P「...」
15:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/24(木) 00:02:20.73 ID:nm+PslLaO
P「いや、あれはなんというか...血迷ったというか...てか忘れてくれって言ったじゃん!?」
美波「いきなりあんなこと言われて忘れられるわけないじゃないですかっ!」
16:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/24(木) 00:03:01.70 ID:nm+PslLaO
美波「あっそれと、もうしばらくはPさんも働いてもらって構いませんけど...」
P「ん?」
17:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/24(木) 00:03:37.23 ID:nm+PslLaO
千川ちひろ「...」カタカタ
ちひろ「...」カタカタ
18:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/24(木) 00:06:11.96 ID:nm+PslLaO
以上です。
ミナミィこんなことするキャラか?とかこれって響子とかの方が合ってね?とかそもそもミナミィ女子寮だっけ?とか色々考えましたが美波お姉ちゃんに甘やかされたい願望は抑えられませんでした。
ここから始まるヒモ生活はどなたかがきっと書いてくれると信じています。
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