13:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/23(水) 23:59:23.81 ID:Pij9EtFnO
P(その後、あらかじめ沸かされていた風呂に連れて行かれ、久しぶりに湯船に浸かった。あまりの気持ちよさに寝てしまいそうになった)
P(風呂から出ると、美波はここしばらく食べた記憶もない手料理を作ってくれていた。涙が出るほど美味かった)
P(そして今は食後のお茶をすすっている。ようやく止まっていた脳が動き始めた...)
P「...なあ美波」
美波「はい?」
P「聞きたいことは山ほどあるが...まず、この部屋はなんだ?」
美波「私の部屋ですけど?」
P「えっ、引っ越したの?」
美波「ええ、だって...」
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