マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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78: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 01:17:13.91 ID:1jD6DcvU0
>>77
マクギリス「では、私も果たすべきを果たさなければならんな」

マクギリス「では、本格的に書かせて貰おう」


79: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 01:57:18.98 ID:1jD6DcvU0
鈴「アンタ、どうするつもりよ」

マクギリス「我々だけで奴を破壊するしかあるまい。出来なければ、間違いなく死人が出る」

マクギリス(しかし。我々と戦いながらハッキングとは、器用な奴だな…いや、やはり…」
以下略 AAS



80: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 03:52:52.15 ID:1jD6DcvU0
マクギリス「さて、時間稼ぎの必要があるな」

グリムゲルデで接近しながらヴァルキュリアライフルで射撃を行う。当たる事に期待しない牽制程度だが。

マクギリス(イグニッション・ブーストのチャージだな。さて、どこまでやれるか)
以下略 AAS



81: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 04:03:33.05 ID:1jD6DcvU0
マクギリス「とりあえず、無人機を駆逐したところで今回はこれまでだ」

マクギリス「レクスネイルの塗装に手間取ってしまったな…明日の予定もあるので中途半端だが眠らせて貰おう」

マクギリス「では諸君、また明日
以下略 AAS



82: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/11(月) 02:09:21.15 ID:cK1j0kmi0
マクギリス「待たせてすまない、読者諸君」

マクギリス「フレームを組み終わったら存外装甲を着けるのが楽しくてな、時間を忘れてしまっていた」

マクギリス「少しずつ描いていくので、しばし待っていて欲しい」
以下略 AAS



83: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/11(月) 02:23:17.31 ID:f6Nu+/Ue0
無人機の撃破直後。私は、学園地下の秘密施設へと招かれた。

マクギリス(なかなかの規模だな。しかし、私にわざわざ明かすとは)

千冬「来たか。…ファリド、機体の残骸のデータだ。何か解るか」
以下略 AAS



84: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/11(月) 02:32:07.42 ID:tjM0Np7z0
千冬「何処の馬鹿者かは知らんが、やってくれるな…」

マクギリス「遅かれ早かれ、この手のモノは作られるだろう。我々で真っ先に対処出来たのを幸運と思う他あるまい」

マクギリス「このデータを石動に送っておいて欲しい。もしかしたら製造元が掴めるやも知れんしな」
以下略 AAS



85: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/11(月) 03:53:42.57 ID:O5mdlsnc0
一人になった部屋で、千冬は一人呟く。

千冬「…コアの製造、無人型インフィニット・ストラトスの開発。そんな事が出来るのはお前しか居ない。…お前は何を望んでいるんだ、束…」

その言葉は、誰に届く事なく虚空に消えた。
以下略 AAS



86: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/16(土) 11:59:11.17 ID:YcHkv3v70
マクギリス「諸君、ようやく週末だ。待たせてすまないが、また今夜書かせて貰おう」

マクギリス「とりあえず、昼からアグニカポイントを稼ぐ。アグニカバエル馬鹿という岐阜県のプレイヤーを見たら、お手柔らかに頼むぞ」

マクギリス「さて、諸君に問いたいのだが、今後の展開に悩んでいてな。君たちの望む理想を提示して欲しい」
以下略 AAS



87:名無しNIPPER[sage]
2019/02/16(土) 12:06:52.26 ID:78e0rqs/o
原作知らずに読んでるのでうーん
個人的には本筋進めて欲しいから原作ルートとやらかな
多分原作長いだろうしあまり人数増やすとなかなか本筋進まなそうな気がする


88:名無しNIPPER[sage]
2019/02/16(土) 16:37:07.52 ID:pmwKKoU5O
マクギリス…今のお前ならば、彼女たちに本当の幸せを与えてやれると、俺は信じている
だから、友としてこの言葉を贈ろう!「そんなもの、偽りの幸せだ…!」


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