マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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73: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/09(土) 04:36:59.37 ID:8R85I3nM0
二機で連携し、射撃戦へと移行する。

マクギリス(重厚な機体形状に反して機動力は高いな。パワーとスピードを兼ね備えた厄介な機体だ)

鈴「なんなのアイツ、全然当たらない!)
以下略 AAS



74: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/09(土) 04:37:52.51 ID:8R85I3nM0
マクギリス「今回はここまでだ。では、夜に体力があればまた会おう」


75: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/09(土) 23:01:20.01 ID:ISzIhRA60
マクギリス「待たせてすまなかった、諸君」

マクギリス「なかなかに興奮冷めやらぬ身でな。筆もそれなりに乗りそうだ」

マクギリス「彼らもまた、アグニカの魂を受け継ぐ者達なのだろうな。とりあえず、今日はルプスレクスを0030から作成予定だ。その合間に書かせて貰おう」
以下略 AAS



76:名無しNIPPER[sage]
2019/02/09(土) 23:23:51.90 ID:CMhGspIs0
<●><●>


77:名無しNIPPER[sage]
2019/02/09(土) 23:47:56.44 ID:hDTky3000
待っている人がいること…そんなことも分からないのか…!?


78: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 01:17:13.91 ID:1jD6DcvU0
>>77
マクギリス「では、私も果たすべきを果たさなければならんな」

マクギリス「では、本格的に書かせて貰おう」


79: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 01:57:18.98 ID:1jD6DcvU0
鈴「アンタ、どうするつもりよ」

マクギリス「我々だけで奴を破壊するしかあるまい。出来なければ、間違いなく死人が出る」

マクギリス(しかし。我々と戦いながらハッキングとは、器用な奴だな…いや、やはり…」
以下略 AAS



80: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 03:52:52.15 ID:1jD6DcvU0
マクギリス「さて、時間稼ぎの必要があるな」

グリムゲルデで接近しながらヴァルキュリアライフルで射撃を行う。当たる事に期待しない牽制程度だが。

マクギリス(イグニッション・ブーストのチャージだな。さて、どこまでやれるか)
以下略 AAS



81: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/10(日) 04:03:33.05 ID:1jD6DcvU0
マクギリス「とりあえず、無人機を駆逐したところで今回はこれまでだ」

マクギリス「レクスネイルの塗装に手間取ってしまったな…明日の予定もあるので中途半端だが眠らせて貰おう」

マクギリス「では諸君、また明日
以下略 AAS



82: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/11(月) 02:09:21.15 ID:cK1j0kmi0
マクギリス「待たせてすまない、読者諸君」

マクギリス「フレームを組み終わったら存外装甲を着けるのが楽しくてな、時間を忘れてしまっていた」

マクギリス「少しずつ描いていくので、しばし待っていて欲しい」
以下略 AAS



83: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/02/11(月) 02:23:17.31 ID:f6Nu+/Ue0
無人機の撃破直後。私は、学園地下の秘密施設へと招かれた。

マクギリス(なかなかの規模だな。しかし、私にわざわざ明かすとは)

千冬「来たか。…ファリド、機体の残骸のデータだ。何か解るか」
以下略 AAS



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