マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 01:10:25.95 ID:nAx/QiATO
マクギリス「…ギャラルホルンの名前くらいは聞いた事があるだろう?」
流石にいくら辺境であろうと必ず通じるであろう名前を出してみる。
女性「知らん」
以下略
AAS
6
:
◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 01:17:03.98 ID:nAx/QiATO
女性「…貴様、インフィニットストラトスという兵器の名前くらい聞いた事があるだろう?」
マクギリス「存じないな。それほどまでに高名な兵器なのか?」
女性にため息をつかれる。付いて来いと促され、手錠をつけたまま付いていく羽目になった。
以下略
AAS
7
:
◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 01:22:47.98 ID:nAx/QiATO
女性「触れてみろ。貴様に適性があれば起動する」
促されるままにインフィニットストラトスに触れる。途端、様々な情報が頭に流れ込む。流石に驚嘆して手を引く。
女性「…貴様も、起動出来るのだな。」
以下略
AAS
8
:
◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 01:29:16.10 ID:nAx/QiATO
それからISに関して説明と、学園に入らないかと言う誘いを受ける。
マクギリス(…乗るしか無いな。私にはほかに道はあるまい。)
女性にしか扱えないオカルト兵器、インフィニットストラトス。そんな物は自分の世界には存在していないはずだ。如何なる資料にも厄祭戦前にその様な珍妙な兵器は無かったのだから。
以下略
AAS
9
:
◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 01:37:13.21 ID:nAx/QiATO
「織斑先生〜!」
格納庫の入り口から女性が駆け込んで来る。
女性「山田先生。結果はどうでしたか?」
以下略
AAS
10
:
◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 01:37:58.03 ID:nAx/QiATO
今回ここまで。また筆が乗ったら書きます
11
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/20(日) 02:23:36.20 ID:ndbi0E+0o
面白いクロス。クロスSSは大変だが頑張れ
12
:
飯までの間少し書きます
◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 14:45:02.81 ID:VfKpVUdi0
第0.5話 入学準備
マクギリス(よもや高等学校の教育を二度も受ける羽目になるとはな)
分厚い資料を読み進めながら思案を続ける。
以下略
AAS
13
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◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 14:50:20.14 ID:VfKpVUdi0
マクギリス(教師としては生徒に舐められるわけにもいかんからな)
マクギリス「承知した。頼りにさせていただきますよ、織斑先生」
千冬「ではな。お前の力を示して見せろ」
以下略
AAS
14
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◆3DtvXoE6Vc
2019/01/20(日) 15:02:31.32 ID:VfKpVUdi0
第1話 クラスメイトは大半女子
マクギリス(これほどとは、な…)
見渡す限りの女子率の高さ、男は自分と、織斑千冬の弟である織斑一夏のみ。ISの特性と、女子が集う場所故の男性の入り難さ。職員の末端に至るまで女性のみであった。
以下略
AAS
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