マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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439: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/06(水) 00:04:02.56 ID:xjV5Pc3G0
「そう、女といえばお前は誰を選ぶつもりだ?言っておくが資格がないだとか言うのは聞かんぞ」

「いきなり話を変えすぎだろう、それは…正直なところ、どうすれば良いのかわからないんだ。一応私は妻帯者だぞ」

「そんな建前は要らん、正直なところ誰が好みだ?更識の姉か?」
以下略 AAS



440: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/06(水) 00:20:12.84 ID:xjV5Pc3G0
「んぐ、っ…ぷはぁ。お前的には織斑千冬か?歳も近い」

「追加を一気飲みした上でさらに続けるのか、この話を…」

「まだお前の本命を聞いていないからな、さあキリキリと吐けマクギリス!」
以下略 AAS



441: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/06(水) 00:37:13.23 ID:xjV5Pc3G0
「マクギリス、まさかとは思うが…不能、では無いよな?幼少期のトラウマとか…」

「本当に下世話だな!?勝手な憶測はやめろ」

「ならいい加減教えろ。誰が好みなんだ?」
以下略 AAS



442: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/06(水) 01:03:55.94 ID:xjV5Pc3G0
「で、結局選べないのか?」

「…どう選べば良いのか。今まで、選べる立場にはなかったからな」

「いきなり選べる様になっても戸惑うか。贅沢な悩みと割り切って存分に悩めよ。悩む時間はいくらでもある」
以下略 AAS



443: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/06(水) 01:30:50.70 ID:xjV5Pc3G0
「…要らん事を聞いたな」

「悪いと思うならばさあ吐けマクギリス」

「…正直、最近楯無の距離感が殊更近くて困る」
以下略 AAS



444: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/06(水) 02:02:36.73 ID:xjV5Pc3G0
マクギリス「本日はここまでだ。次回はとりあえずボツネタ集やら小ネタやら、と言ったところだ。では、また次回に」


445:名無しNIPPER[sage]
2020/05/06(水) 15:11:54.03 ID:HHYyGlrV0
乙! ボツネタとか大好き


446: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/07(木) 00:18:33.82 ID:6eqiO0/O0
ボツ話 ギャラルホルン掲示板

石動「……」カタカタ

安価でガンダムフレーム作ってISにする(870)
以下略 AAS



447: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/07(木) 00:56:16.03 ID:6eqiO0/O0
第十二話より。ボツネタというより入れ忘れ

「貴方がマクギリス、で良いのかしら」

マクギリス「ええ。マクギリス・ファリドと申します…貴女は、もしや」
以下略 AAS



448: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/07(木) 01:54:32.46 ID:6eqiO0/O0
第二十話より

扉を抜けた先は…夕刻の、外に繋がる通路。

マクギリス「どこだ、此処は…誰が居るんだ?」
以下略 AAS



449: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2020/05/07(木) 02:08:27.91 ID:6eqiO0/O0
マクギリス「うむ…他にも色々考えたはずなのに思い出せんな。ともかく、次はいよいよ本篇に戻らせて貰う。更新が滞ったら筆に詰まったと考えて欲しい」

マクギリス「にしても、次回のテストが待ち遠しいな。バエルロスが半端ではない…」

マクギリス「では諸君、また次回に」


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