マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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301: ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/08/04(日) 20:37:01.40 ID:g79FQiCn0
マクギリス「…飲み物の消費が激しいな」

一夏「人数居るしなぁ…買ってくるよ」

マクギリス「いや、私が行こう。主役に雑用をやらせる訳にはいくまい。君は友人に希望を聞いて来てくれ」

一夏「なんか、悪いな」

マクギリス「気にするな。私も少々、外の空気を吸いたいのでな」

セシリア、シャル、ラウラに箒に楯無、鈴の希望を書き留め、一夏の友人達の分のメモを受け取り、外に出る。

マクギリス(この分ならばスーパーの方がいいか)

手早く仕入れ、一夏の家に戻る…その行く手、街灯の下に佇む小柄な少女。

マクギリス「君、どうかしたのかな…!?」

その容貌は、織斑千冬の生き写しと言わんばかりの、瓜二つだった。


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