マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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296:エングレービングが上手く塗れない ◆3DtvXoE6Vc[saga]
2019/07/29(月) 01:01:13.11 ID:5PloX0Zz0
箒「背後が空いている!」

紅椿の奇襲。それを白式を弾いた反動で避け、双方にレールガンの弾を見舞う。…掠めた程度。被害は殆どない。

マクギリス「今の連携は悪くなかったな。即席か?」

一夏「いや、打ち合わせ通りさ」

マクギリス「何…!?」

二人に気を取られている私の頭上から、バルバトスが強襲を掛ける。辛うじて、バエルソードを交差させて受ける。

三日月「やっぱチョコの人は厄介だな。先に潰さないと」

マクギリス「まったく、随分と目を付けられた物だな」

混戦模様なったバトルレース。だが、そこに一石を投じたのは参加者達では無かった。


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