渋谷凛「連れていってほしい」
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12: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/01/18(金) 23:52:09.55 ID:pSLCOGdy0

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――後日

凛「おつかれ」

亜季「お疲れさまであります」

乃々「お疲れさまです……」

凛「乃々、今日はこれから予定ある?」

乃々「え……いえ、ないですけど……ご飯なら、一緒しても……」

亜季「ふむふむ。ちなみに明日の予定は?」

乃々「一日なにもないですけど……え、なんですか、予定無しくぼを笑いに来たんですかぁ……」

凛「そうじゃないそうじゃない。うん、やっぱり決行日は今日だね」

亜季「でありますな」

乃々「はいぃ?」

凛「はいこれ乃々のスマホ。おうち電話して」

乃々「はいぃ」スッスッ トゥルルル…

亜季「プロデューサーにトラ連送! ご足労願ってくるであります!」

乃々「はいぃ」ガチャ

母久保『あら、乃々? どうしたの?』

乃々「はいぃ」スピーカーオン

凛「どうも、乃々のお母さん。346プロの同僚の渋谷凛と申します」

乃々「はいぃ」

凛「かくかくしかじか」

母久保『あらあら』

凛「もちろん私達だけでなく、プロデューサーも同行しますので」

母久保『じゃあ安心ね。ではうちの乃々を、よろしくお願いします』

乃々「はいぃ」

−−−

P「よっしゃー出発するぞー」

凛「はーい」

亜季「アイサー!」

乃々「むーりぃ……」



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