3:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/14(月) 21:29:00.64 ID:9sncYS350
「それではご期待にお応えして」
「だから、期待してないってば」
「見ないの?」
「……見るけどさ」
素直になれないお友達の手を引いて。
トイレの個室に誘って、下着を下ろす。
ゴクリ、ゴクリと、お友達が生唾を飲んで。
ムクムク、ムクムク、便意が促進される。
「手、繋いで」
「あ、うん……気が利かなくて、ごめん」
「ううん。そんなところも、好きだから」
そう言って朴念仁なお友達に微笑みかけると。
顔を真っ赤にして、きゅっと手を握ってくる。
キュンキュン、キュンキュン、胸が熱くなり。
私はその機を逃さずに、プリプリ、プリプリ。
「フハッ!」
プリプリ、プリプリ、うんちを、プリプリ。
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
お友達は、私のうんちを見て、高笑い。
フハハハ、フハハハ、愉悦に包まれて。
ガンガン、ガンガン、耳鳴りがすごくて。
お腹に響く哄笑を聞きながら、プリプリ。
まだまだ、プリプリ、プリプリ、プリプリ。
もひとつおまけに、プリプリ、プリリリン。
「ふぅ……全部出たよ」
「お疲れ様」
「うん……見てくれて、ありがとうね」
スッキリした顔で感謝すると抱きしめられた。
「……好き」
「私のうんちが?」
「……バカ」
ドキドキ、ドキドキ、お友達の心音が伝わる。
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