まる子、デスゲームをする 【後編】
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51:名無しNIPPER[saga]
2019/07/22(月) 20:27:58.04 ID:T1h2bm/O0
……………………

おてもやん「あ、そやアンタのアイテム貸して」

まる子「…ん?あっいいけど…」

まる子はおてもやんに芋で作った判子を渡す。するとおてもやんは自分に2回判子を押した。

おてもやん「ふーっ、これであと2人のおてもやんの力はうちのもんになったで」

まる子「…!?なにやってんのさ!あと二人あたしを助けてくれるおてもやんがいたのに!」

おてもやん「うちはアイツらのことあんま好きちゃうんや、それに……アンタのことはうちが助けたるから」

はまじ「おーっ、かっけぇぜおてもやん!!どうせなら俺におてもやんパワーくれりゃあ良かったのによ!」

おてもやん「アンタは助けてやらんけどな。あとこれはおてもやん同士にしか出来んやつやで。人間には無理」

はまじ「ちぇーっ、俺もすげーパワー出せると思ったのによ」

『花輪、みぎわ、野口、死亡!死亡!お疲れ様でした。』

まる子「な……えっ…一気に3人が…!?なんで…」

まる子「うぅ…みぎわさん…花輪くん…野口さん……」

まる子は3人の死亡が伝えられ涙を流す。

ひらば「一体誰が…?」



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