シェゾ「今日こそアルル(の魔力)を頂く為に安価で行動する」
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73:名無しNIPPER[saga]
2019/01/16(水) 21:51:13.54 ID:RicSuzAg0
……

シェゾ「さて…魔道学校に着いたな」

シェゾ「俺の読み通り、丁度下校時間の様だ。ならばアミティもそろそろ現れる筈だが…」

アミティ「あれ?どうしてヘンタイ魔導師のお兄さんがここにいるの?」

シェゾ「誰がヘンタイだ!…って、ほう…。…まさか自ら俺の元へとやって来るとはな。正しく飛んで火に入る夏の虫だ…」

アミティ「…何か言った?」

シェゾ「…いいや、何も言っていない。お前の空耳なんじゃないか?」

アミティ「ふーん、じゃあそうかも…。…あ、そうだそうだ!折角の機会だし一つ質問しても良いかな!どうしても聞きたい事があったの!」

シェゾ「…何だ、言ってみろ」(小娘の戯言に付き合うなど億劫でしかないが、ここは敢えて乗ってやって、相手の隙を誘うとするか)

アミティ「えっと…その…アルルとどこまでいったの?」

シェゾ「アルルと?どこまで?」

アミティ「そうそう!」フンスフンス

シェゾ(やけに興奮しているな…何故か。それにアルルとどこまで、というのは一体…あ、もしかして)

シェゾ「つい先程、(魔力を)奪う寸前にまで到達したぞ。実に長い道のりだった」

アミティ「え…?それってつまり…」

シェゾ「(戦闘的な意味で)倒したんだ、奴を。漸くな」

アミティ「奪う寸前…倒した…それってそれってつまり押し倒して%#&¥@+?$%」

シェゾ「?…どうした、気でも触れたのか?」

アミティ「キャー!キャー!お兄さんって凄く大胆なんだね!!」

シェゾ「…突然何だ?」

アミティ「もうとぼけちゃって!でも頑張ってね!私は応援するから!」

シェゾ「おい、だから何の事を言って…」

アミティ「それじゃあねヘンタイさん!また機会があったら、アルルとどこまでいったのか是非是非教えてね!!!」シュババババ



シェゾ「…電光石火で去って行った…」

シェゾ「…って、唖然としている場合ではない!急いで後を追わねば!」

シェゾ「そしてヘンタイって言うな!その呼称だと俺のアイデンティティがまるでヘンタイという要素のみしか存在しない様に捉えられるだろうがっ!!」


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