高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「新年のカフェで」
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26:名無しNIPPER[saga]
2019/01/06(日) 18:28:18.04 ID:zTeqT20B0
加蓮「……と、とにかく。先輩アイドルとして、後輩を指導するっていい機会でしょ? 嫌でも自分がアイドルだって自覚しなきゃいけなくなるし」

藍子「確かに……」

加蓮「だから今日の提案は、藍子が如何にして先輩として立ち回れるかってことなの。ビシバシいくから覚悟しなさいよ、藍子!」

藍子「はいっ。よろしくお願いします、加蓮ちゃん先輩っ♪」

加蓮「だからアンタが先輩だっての!」ベシ

藍子「いたいっ」


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