八幡「もしも俺が修学旅行をインフルエンザで欠席したら?」
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11:佐藤勇太[sage]
2019/01/06(日) 16:36:02.95 ID:qpBVL35ao
「1つ気になってたんだが小町達が西木野病院にしてくれたのか?」
「当たり前じゃん。家の掛かり付け医でありお兄ちゃんの幼なじみである真姫義姉さんの実家の病院に行くに決まってるじゃんか。小町は真姫義姉さん呼んでくる。」
小町はそう言うと病室を出ていった。

小町は暫くすると一人の少女を連れて入って来た。
「八幡。倒れて救急車で運ばれて意識不明の重体と聞いて物凄い心配したんだから。」

すると真姫は八幡に抱きつき八幡の唇にキスをして暫くすると八幡から離れた。
八幡は真姫が抱きついた時の胸の感触にドキドキしたしキスにより八幡は更に真姫を意識したのである。

「わぁお。真姫義姉さん。大胆ですね。真姫義姉さんお兄ちゃんをお願いしますね。」

「任して小町ちゃん。小町ちゃんが婿を取って比企谷家を継いでくれる事になったお陰で私が八幡を婿に取って西木野病院を継ぐ事も決定して既に私と八幡の婚約も決定して結婚式する事も既に確定しているから。

今やっているスクールアイドルも高校卒業迄で私が医大を卒業したら八幡と結婚式を挙げる事は決定しているもの。八幡は経営学科のある大学に進学する事も決定しているしね。」

「そうだな。真姫との結婚式は楽しみだな。真姫はスクールアイドルで有名人だから心配だが他の男性には興味は無いだろうからその点は安心している。真姫。心配してくれてありがとう。」


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