469: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/04/07(日) 13:28:04.84 ID:Xg6j+0MOO
提督「...ちょっと話が脱線してしまったな。とにかく、それで私はついに山城の計画については知れなかったが...」
提督「ただ一つだけ、山城はおそらく焦りを覚えたから、それまでと真逆のアプローチに走ったんだとは確信している。違うか?」
山城「...好きに解釈すればいいわ」
提督「それならばこれが合ってる前提で本題に入ろう」
提督「山城が何を根拠にどこまで計算していたのか知らないが...結果的に君は本当に時雨を“何とかしてしまった”ように思える」
提督「あれから練度は順調に上がって今じゃ不安材料どころか、むしろ駆逐艦の中でトップクラスの戦力源として期待できる」
提督「あと少しで第二次改装も行う予定だ。要求練度が低めとはいえ、古参の響がようやく昨日Верныйになったことを考えれば凄まじい成長速度だ」
山城「ええ。そうね」
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