433: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/25(月) 10:49:25.27 ID:xjPFSqoxO
今回はここまでです
遅筆に付き合って頂いて有難いかぎりです・・・
434:名無しNIPPER[sage]
2019/03/25(月) 10:50:12.73 ID:tiPD8geD0
乙
435:名無しNIPPER[sage]
2019/03/25(月) 21:26:23.01 ID:m0qsZN+CO
乙。結末まで付き合う。
436:名無しNIPPER[sage]
2019/03/25(月) 21:31:07.43 ID:2L+M2TJq0
乙
加賀さんがただの自己中じゃなくてよかった
437:名無しNIPPER[sage]
2019/03/26(火) 10:41:12.08 ID:SU02Ofubo
おつ
タイトル効いてきた
438:名無しNIPPER[sage]
2019/03/28(木) 01:35:19.57 ID:y99x22Jdo
乙。
一気に読んで追いついた。
439: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/30(土) 01:12:22.46 ID:vawIU0ZjO
ちょっとだけ投下します
440: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/30(土) 01:13:41.35 ID:vawIU0ZjO
−−−
あの日僕は・・・僕の練度上げが目的の出撃に食らいついてた。
一気に練度を上げるために、当時の僕にとってはかなり高レベルの相手と戦うことになってた。
441: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/30(土) 01:14:38.65 ID:vawIU0ZjO
−−
−
山城 「ちょっと時雨っ!」
442: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/30(土) 01:16:02.87 ID:vawIU0ZjO
結局敵は山城、川内、電の3人によって片付けられた。
そのレベルの敵ともなると、最上や満潮でもまだ多少不安定な戦闘になってしまうようだった。
だからこそ1番練度が低い時雨が、味方に気を取られて自身を疎かにする事は危険この上ないのだ。
それについては時雨も分かってはいるのだが・・・
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