344: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/23(土) 02:27:12.70 ID:LY9D/QEiO
瑞鶴「あるわけないじゃんっ!心配の言葉なんて一切なかった」
瑞鶴「口に出すのは「もしこれが救援が出せない状況なら沈んでた」とか「今日のに懲りたらもっと精進しろ」とか、全部批判で...!」
瑞鶴「何でもかんでも「慢心」で片付けてっ!赤城さんみたいに過去の反省から使ってるわけじゃない、アイツはただ私へ難癖つけるために使ってるだけじゃん!」
翔鶴「でも加賀さんが言ってること自体は間違ってないじゃない」
困った顔をしつつも翔鶴はなんとか瑞鶴に落としどころを見つけさせたいようである。
瑞鶴「そんなの分かってるよ!危険を招いた責任も感じてるし反省だって言われなくたってやるもん」
瑞鶴「けど、それでも私なりに頑張ってたのに...!」
しかし瑞鶴は酷く激高しており、それをどうにかするというのは無理であった。
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