274: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/17(日) 00:44:32.54 ID:ipNkQLlXO
青葉「味方をしてあげたり、あまり敵意を持ってない人はほとんどが古参の方ですから...」
この説明で鳳翔は青葉の言いたい事を理解したようだ。
そして彼女の目線が一瞬青葉のさらに後ろを捉えた気がする。
どうやら青葉がなぜそれを聞きたかったのかの意図まで汲み取られてしまった。
流石は鎮守府の母親的存在といったところか。
鳳翔「たしかにそうみたいですが...私は何も聞いてなくて...」
ごめんなさいね、と言わんばかりの残念そうな表情を見せる。
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