242: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/09(土) 01:51:42.49 ID:J91t5PLpO
青葉「ちなみにみなさんは電さんからどのように聞いたんですか?」
響「あれは暁が着任してすぐの時だね」
青葉「とすると8月半ばくらいですか」
雷「そのくらいだったわ」
青葉はいつの間にかメモ帳とペンを手元に用意していた。
流石は自ら記者を名乗るだけある。
響「山城さんが異常なまでに嫌われてることに気づいて、その理由を私達に聞いてきたんだ」
暁「山城さんに対してだけはみんな嫌な対応してたから、事情を知らない私はただただ怖かったもの」
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