227: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/03/09(土) 01:27:00.05 ID:J91t5PLpO
青葉「...私は電さんが何か事情を知ってるからだと思います」
青葉「その事情のためにいつも山城さんを助けるのでは、と。」
少し小声で発声された青葉のその言葉を聞いた瞬間、3人が閉ざしていた門は開かれたのだ。
暁「偶然ね!ちょうど私達でその話をしようとしてたわ!」
響「(でも...青葉さんは時雨と同じタイミングで着任したはず...それもあってか仲良さそうだし...)」
雷「詳しい事は分からないんだけどね、電は...」
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