209: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/02/25(月) 12:19:29.68 ID:WzqKT6fXO
電「山城さん...!大丈夫...なのですか?」
群衆から駆け寄って来た電に目をやると、面倒そうにこう答える。
山城「別にどうってことないわよ...」
電「でも...口が切れてるのです...」
山城「はぁ...部屋に戻るから気にしないで。夕飯も食べたから」
電「嘘なのです」
山城「...もう勝手にしなさい」
そう言って山城は食堂から出ていった。
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