207: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/02/25(月) 12:17:41.18 ID:WzqKT6fXO
時雨「たしかに扶桑の言う通りだね」
まだそう遠くない位置にいた時雨が山城の近くに再び戻っていた。
時雨「でもみんなが限界まで強くなってお前が用済みになったら、その時はこの鎮守府から消えることになるだろうね」
時雨がそう言うと、山城は痛みに引き攣りながらも挑発的な表情を何とか作ってこう言ったのだった。
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