167: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/02/14(木) 01:19:50.37 ID:17oph7spO
明石「あんた山城さんが「まぁ、落ち着きなさいよ」......。」
これ以上進むと面倒くさい事になりそうなので私が止めることにした。
山城「大淀の気持ちは分かってるつもりだわ」
山城「誰だって憎い奴と同じ空間には居たくないでしょう」
山城「でも私だってなるべく人が居ない時間に来るように配慮してるのよ?」
山城「少しはそっちも我慢してもらえないかしら」
大淀はこちらを睨んではいるものの黙っている。私が概ね彼女の煽りをすんなり受け入れたことで、彼女は反論しようがない状況に陥るのだ。
本当に、こういう残念なスキルがやたら成長していく。
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