166: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/02/14(木) 01:18:19.61 ID:17oph7spO
大淀「何で?今言ったことは事実じゃない」
対して大淀は澄ました顔をしている。
大淀「それにこの人の装備を完璧にしたところで、自分が生き延びるためだけにしか使われないですから」
大淀「艦隊の仲間を蔑ろにする人の装備の相談に乗る必要あるのかしら」
明石「大淀、本当に怒るよ?」
明石の言葉は今度は落ち着いたトーンで発せられた。しかし、それはあくまで表面上のトーンであって、明らかに明石は憤っていた。
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