魔王「停戦協定を結びに来た」受付「番号札をとってお待ちください」
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37: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2019/01/06(日) 23:08:20.91 ID:wCydXtek0

「あの距離で気づけってのは難しいだろう」

「肝が冷えましたよ」

 アトレイは四人の消えたほうを見据えながら、小声で、

「勝てそうだったか?」

 と尋ねてきました。

「どうかな。全員魔法使いっぽかったから、それ次第の部分は大きいけど……」

 顎を押さえて考えるふり。

「一対一なら、九割勝てる。四人全員揃ってれば、半々くらいですかね」

「大きく出たな」

「そりゃね。あたしを舐めてもらっちゃ困りますよ。
――個人相手になら、あたしは負けない。そういうふうになっているんです」




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