42:1[sage]
2019/03/28(木) 22:09:39.75 ID:j1v9eGQH0
〜PM13:00〜
五代と一条、それに付き添いの氷川は
先ほどヘリで光太郎から聞かされたこの小豆島で行われている祭りの広場へと訪れていた。
未確認生命体が人を襲うのなら賑わっているこの広場で行うはずだ。
既に会場は警備のために20人近くの香川県警の警察官が配備されている。
例年通りの祭りならこの人数でも問題ない。だが未確認が襲撃するとなれば話は別だ。
恐らく警官が100人配備されても連中には太刀打ち出来ないだろう。
「一条刑事、本当に未確認生命体がこの広場に現れるんですか?」
「可能性は高い。
これまでの事件からしてヤツらは殺戮を楽しんでいる節がある。
それに現れるとしても一体だけではないかもしれない。」
「それは…どういう意味ですか…?」
一条はある写真を氷川に見せた。この島に設置されている防犯カメラに写っていた写真だ。
そこには奇妙な装いをした十数人ほどの若い男女たちが撮られていた。
このような辺鄙な島において明らかに場違いな格好だ。
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