111: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 18:19:45.20 ID:cdzzY7dGO
善子「さっきも言ったでしょ?そうだって...」
112: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 20:50:28.93 ID:Zs2ixrUj0
花丸が言っていることはなんとなくだけどわからなくもなかった。
頭の中がずっとモヤモヤしてる感じはあった。
113: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 20:58:35.10 ID:Zs2ixrUj0
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次の日・学校
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114: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:03:08.94 ID:Zs2ixrUj0
曜「3人もいないんじゃ練習なんてできないし病院行ってみない?」
鞠莉「ん〜、そうね。様子見にいってみましょ」
115: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:09:41.11 ID:Zs2ixrUj0
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病院
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116: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:16:44.17 ID:Zs2ixrUj0
花丸「ダイヤさん...」
117: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:24:16.63 ID:Zs2ixrUj0
鞠莉「どういうこと?」
118: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:29:30.80 ID:Zs2ixrUj0
梨子「なにも言ってないと思うけど...」
119: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:31:42.30 ID:Zs2ixrUj0
果南「あれ、なんか聞いたことある」
120: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 21:34:44.78 ID:Zs2ixrUj0
花丸「うん。曜ちゃんにもユニット...あるよね?」
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