112: ◆vM2UcopmXU[saga]
2019/01/01(火) 20:50:28.93 ID:Zs2ixrUj0
花丸が言っていることはなんとなくだけどわからなくもなかった。
頭の中がずっとモヤモヤしてる感じはあった。
花丸「ダイヤさんはもしかしたら思い出したのかもしれない」
善子「ならダイヤが気がついたら聞いてみましょ」
花丸「...うん」
善子「...まだ気になることでもあるの?」
花丸「ううん。でも自分で思い出すことができないのがすごく悔しくて、悲しい...」
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