勇者「彼は正しく英雄だった」
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86:名無しNIPPER[saga]
2019/01/08(火) 01:23:21.85 ID:tKLIg0wqO

魔法使い「何かされたって分かるのは何でさ」

戦士「感覚が冴えてんだ。調子が良いっつーか、絶好調の状態が続いてる。魔術も前より素早く使えるしな。大したことねえと思うかも知れねえが、これはかなり大きい変化だ」

魔法使い「……そこにいた奴は? 顔とか分かる?」

戦士「姿は見えなかったけど男の声だった。お喋りな奴だったよ。こっちは意識が朦朧としてんのにずっと喋ってた」

魔法使い「なんて?」

戦士「はっきり覚えてるのは、お前のことと亡国の傭兵のことだ。同志がお前を迎えに行ったら酷い目にあったと言ってた」

魔法使い「……(同志)そいつの名は分かる?」

戦士「いいや、名は言わなかった。分かるのはお喋りな男だったってことだけだ」

魔法使い「(呪術師の仲間か)それで、アンタはそこからどうやって逃げたの?」

戦士「逃げたんじゃない。また目が覚めたら野っ原に転がってたんだ。服と装備は戻ってた」



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