勇者「彼は正しく英雄だった」
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231:名無しNIPPER[saga]
2019/01/22(火) 00:19:37.85 ID:Jm7MmzXnO

魔法使い「そっか……」

戦士「どうする? 見てみるか?」

魔法使い「何を?」

戦士「特級を監視してる傭兵んとこに行くんだ。最近は戦ってばかりだったから、たまにはそういうのも良いだろ」

魔法使い「え? そんなこと出来るの?」

受付嬢「監視者に会いに行くだけならば問題はありませんよ。いい顔はされないでしょうけれど」

魔法使い「まあ邪魔だよね。普通に……」

戦士「どうする? 近場ってわけじゃねーけど、今から行けば今日中に帰って来られる」

魔法使い「ん〜、そうだね……うん、たまには良いかもね。折角だし行ってみたい」

戦士「んじゃ、早速行こうぜ」

魔法使い「……」

戦士「何だよ」

魔法使い「なんでもない。私、先に行って馬車用意してくる」



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