【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」
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191:1[saga]
2019/09/22(日) 00:37:10.40 ID:IkESnbeL0
 黎斗「Wi-Fiからアップデートデータを送れば、今度は完全な状態になっている。はずだ」


 アスナ「・・・あの、貴方は一体何者なんですか?」


 黎斗「言っただろう。私は、神だぁ・・・!最高新である、壇黎斗神だぁぁぁああっ!」


 アスナ「(この人、ここの病院で診察か何か受けた方が・・・)」


 ユイ「ふふふっ♪」クスッ


 キリト「(マズイ、ユイに変な悪影響が!)」


 黎斗「誉め言葉として受け取っておくよ」ニコリ


 アスナ「あ、あの、すみません!」ペコペコ


 直葉「ま、まだ小さい子ですから」アセアセ


 ユイ「・・・もしかして神様社長もAIなんですか?」


 アスナ・直葉「「え?」」


 黎斗「AIとは少し違うのだよ。私は一度死にバグスターウイルスとして復活した」


 詩乃「バグスターウイルス・・・?」


 黎斗「そうだ。そして私は別の世界から来た神だ」


 キリト「別の世界・・・?」


 黎斗「私はその世界で完全に消失したと思ったのだが・・・次に目覚めると、この世界のここの病院に
    居たのだ」


 ユウキ『神様って所謂、転生してきたの?』


 黎斗「それが一番妥当だよ。ただ元の世界に似ている点はいくつかあるかな」


 黎斗「そう・・・仮面ライダーが居る事だ。まぁ、変身している人物はかなり違うがね」


 エステル「(私が変身するゴーストも別の人間が変身するとなると・・・どんな人物なんだろうか)」


 黎斗「まぁ、話しはこれくらいにしておいて・・・キリト君、これはお見舞いの品で持ってきたのだが
    受け取ってくれるかい?」


 キリト「あ、ああ・・・」スッ


 ユイ「いちごが沢山入ってますね」


 黎斗「これぞ神の恵みだぁ・・・」


 黎斗「ビタミン豊富な上に疲れも取れるまさに神が創った最高の食物なのだよ」


 アスナ「(要するにいちご好きなんだ、この人)」


 直葉「(意外・・・)」クスッ


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