102:名無しNIPPER
2018/11/29(木) 00:09:39.48 ID:ixIfeSxV0
その頃玉狛支部にも、交戦開始の報が届いていた。
慌ただしく集合したバンナムのメンバーが、支部を出て行こうとしている
林藤「出られると、見つかった場合うちも追って交戦しなきゃならないんだけど」
律子「ごめんなさい……それでも」
伊織「私たちは数では勝てない。人質無視で来られたら、時間の問題よ」
響「自分たちが外から攻撃したら、まだ敵がたくさんいるかもって思うかもでしょ?」
貴音「キザキ殿……プロデューサーのお話し、ありがとうございました」
レイジ「……」
亜美「じゃーねん、よーたろっ」
真美「生きてたらまた会おうぜっ」
陽太郎「なっ、なっ、死ぬなんて、許さないからな!」
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