まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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53: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:55:05.33 ID:TX6juVmuo

 たぶん俺たちは、まゆりがようやく安心して眠れたことに対し、気を緩め過ぎていたのだろう。まゆりはもう大丈夫だ、と。そう、思い込みたかったのだ。


ダル「うはー。一人称"私"のまゆ氏ってレアじゃね?」

紅莉栖「新しい人格が芽生えたのかしら……?」

岡部「ふーむ……」


 記憶と意識を喪失したまゆりは、新たな人格を創り出した、のか? まぁ、サーバーへ保存されたまゆりがこっちへ戻って来るまでの仮初の人格なわけだからなんでもいいが、せっかくならこの俺、鳳凰院凶真の偉大さを理解できるような立派な人格者であってほしいものだ。


岡部「それより、ぐっすり眠れた気分はどうだ? ん?」

まゆり「……最悪の気分です」

岡部「―――っ!?!?」


 よもやまゆりの口からそのような言葉が飛び出すなど!?



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