まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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37: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/20(火) 22:27:14.13 ID:TX6juVmuo

岡部「……どこから聴いていた」


 責めているつもりは微塵もないが、あまり聞かれて気持ちのいい話でも無かったので確認した。


まゆり「ごめんね、盗み聞きするつもりはなかったんだけど……」

紅莉栖「全部、か」ハァ


 紅莉栖がさすっても起きなかったのは、それだけ疲れていたのだろう。それでいて、寝るのが怖くて、意識だけは覚醒させていたのか。


まゆり「ありがとね。まゆしぃのために、一生懸命、いろんなことを考えてくれて」

紅莉栖「まゆり……」

まゆり「まゆしぃね、ホントに、なんにもできなくて、いつもオカリンの重荷になっちゃって……っ」ウルッ


 どこかで聞いたセリフだ。俺はそれを全否定しなければならない。



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