まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
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119: ◆/CNkusgt9A[saga]
2018/11/21(水) 03:53:54.71 ID:6XOGb91so

まゆり(仮)「……私は、先代がうらやましいです」

Amaまゆ「えっ? どうして?」

まゆり(仮)「先代の部屋には、想い出がたくさんあって、凶真さんとの想い出も……。私はただ、写真とか、そういうのを見て想像することしかできない」

まゆり(仮)「先代の記憶の中には、私と凶真さんが過ごしてきたよりも何十倍、何百倍もの大切な想い出がたくさんあると思うと、焦って想い出を作ろうとしても、全然勝てる気がしなくて」エヘヘ

Amaまゆ「……まゆしぃはね、ちょっぴりまゆ子ちゃんが、うらやましいなぁーって、思ってるんだよ?」

まゆり(仮)「えっ……?」

Amaまゆ「今のまゆしぃと違って、息をして、ご飯を食べて、いっぱい遊んで、眠れるでしょ?」

まゆり(仮)「ま、まぁ、そうですね」

Amaまゆ「オカリンと一緒にだって、それはできるよね」

まゆり(仮)「あっ……」

Amaまゆ「まゆしぃはもうできないから……えっへへー。ごめんね、まゆ子ちゃん。変なこと言っちゃって」

まゆり(仮)「い、いえ……」

Amaまゆ「気にしないでね! まゆ子ちゃんの身体は、まゆ子ちゃんのものだからね!」

Amaまゆ「まゆしぃはもう、何度もオカリンに助けられて、ここにいるわけなので……」

Amaまゆ「ここに居るのは、まゆしぃの選択したことなので……」

Amaまゆ「ここに居れば、オカリンの重荷にはならないので……」

まゆり(仮)「…………」



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