彼女は窓フェチの変態だった
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119: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/11/17(土) 20:53:18.88 ID:nT+bOUGp0

「おめでとう」

 クォ・ヴァディスが拍手をくれた。

「なあ、俺は……今なら、彼女の見舞いに行くことはできるだろうか」
「できるよ。多少、視界は歪むかもしれないけれど」

 それを聞いて安心した。
 仕事が終わったら、彼女に……璃奈に会いに行こう。


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