43:名無しNIPPER[saga]
2018/11/26(月) 05:27:49.73 ID:xjtU/OXH0
幸子(うぅーこれですよ…。お互いがいつトイレに行くか分かってたら準備できますけど…もしPさんが離れた場所にいてトイレに行ったら…。もしその時ボクが電車に乗ってたりしたら…考えただけでもおそろしいです…)
P「ふぃーっと…」ジョロロロ
幸子(ううぅ…おしっこが出てる感覚…。ほ、ほんとに出てませんよねぇコレ)ムズムズ
P「うっし。じゃあ風呂行くかー」ガチャ
幸子「はぁ…はぁ…。ホントに…この感覚は慣れませんよ…」
P「ふんふふーん」シャワシャワー
幸子「あぁぁ…シャワーをかけられてる感覚…。不思議な感覚です…」
〜数分後〜
P「すまんな幸子。おまたせ〜…ってどうした幸子!?顔が疲れきってるぞ!?」
幸子「はぁ…。疲れましたよ…。体が馬鹿になってる感じで…」
P「あー…なるほどな…」
幸子「次はPさんが味わう番ですからねッ!」
P「うっ…」
幸子「じゃあ…シャワーお借りしますね」
P「おう。でもその前に…」
幸子「?」
P「トイレ行くんだろ?」
幸子「えっ…」
P「おしっこ我慢してるの、俺も感じてるから分かるぞ?」ニッコリ
幸子「ううううう変態っ!///」ガチャッ
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