42:名無しNIPPER[saga]
2018/11/26(月) 05:15:22.66 ID:xjtU/OXH0
幸子「わ、分かりました…。分かりましたよ」
P「何が?」
幸子「今日はPさんの家に泊まります!!」
P「…は、はぁ!?!?」
幸子「今日は特別です…。今日はお互いがどういう状況か常に分かるようにしましょう!!」
P「だ、大丈夫なのか!?泊まりとか…」
幸子「大丈夫です…。ママには友達のお家に泊まると言うので…。ホントは良くないですけど今日はこのまま帰るわけにはいきませんから…」
P「お、おおう…。わ、分かった。確かに特別だしな…。じゃあ、部屋片付けるからそれまでちょっと外で待っててくれ…」
幸子「はぃ…。じゃあボクはその間お泊まりセットの準備しておきます…」
〜数分後〜
P「ど、どうぞ」
幸子「おじゃましまーす…」
P「狭くてすまんな…」
幸子「いえいえ。一人暮らしならこれくらいの広さが丁度いいですよ」
P「まあな。広すぎても、もてあますしな」
幸子「では、ボクは今日はここら辺で寝させてもらいますね!」
P「おう。了解。じゃあ俺はさっとシャワー浴びてくるわ。その後一緒に飯食うか」
幸子「はいっ」
P「あ、その前に小便行こ」
幸子「…!」
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