男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
1- 20
92: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/06(火) 20:30:33.79 ID:xS52Z/Jn0

女「ちょ、へ、変な雰囲気にしないでよ!? 私が男君をパーティーに誘ったのはそんなつもりじゃ――――」

女友「そんなつもりでは?」

以下略 AAS



93: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/06(火) 20:31:29.23 ID:xS52Z/Jn0

男「ああ……そうだな」

男(一連の流れに圧倒されて思考を放棄していた俺は、その言葉で復活した)

以下略 AAS



94: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/06(火) 20:32:05.01 ID:xS52Z/Jn0

女「……へ?」

男(YESかNOが返ってくると思っていた女と周囲のクラスメイトたちはその言葉に困惑した)

以下略 AAS



95: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/06(火) 20:32:41.83 ID:xS52Z/Jn0

男「なら、命令だ。二人とも俺に対する好意を忘れろ」

男(自分でもゾッとするような冷たい声音で続ける。魅了スキルにかかった二人に対する命令は絶対のものになるはずだったが)

以下略 AAS



96: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/06(火) 20:33:43.44 ID:xS52Z/Jn0

男(女の気迫の籠もった声に、俺は命令を中止させられる)



以下略 AAS



97: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/06(火) 20:34:41.29 ID:xS52Z/Jn0
続く。

曇りパートはなるべく短めで行きます。

元作品 ncode.syosetu.com


98:名無しNIPPER[sage]
2018/11/06(火) 20:58:28.59 ID:ueTkUF+M0

三流小説なら男を振った女が別経由で異世界でいるとかで男と再会とかありそうだけどなぁ〜



99:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/06(火) 22:03:28.78 ID:+5jXCP6WO
乙ー


100:名無しNIPPER[sage]
2018/11/07(水) 00:50:15.55 ID:5AQUCZqB0
>>14


101:名無しNIPPER[sage]
2018/11/07(水) 00:51:12.94 ID:5AQUCZqB0
ミスったら
>>14の「元々対象が術者に特別な好意を持っている場合、このスキルは効力を発揮しない」に今の所、触れていないのがキーぽい


102:名無しNIPPER[sage]
2018/11/07(水) 01:39:29.94 ID:xy18/qS5o
全員気づいてるぞ


831Res/554.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice