男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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787: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:28:55.41 ID:AIwwANCX0

女「ねえ。男君の魅了スキルで『今回のことは気にせず生きろ』って命令したりとか………………」

女「いや、でもそういうの良くないよね」

以下略 AAS



788: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:29:31.55 ID:AIwwANCX0
続く。

次が3章最終話です。


789:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 20:40:09.92 ID:yVW8h/tiO
乙ー


790:名無しNIPPER[sage]
2019/01/17(木) 22:38:30.12 ID:05nQiUzlo
乙!


791:名無しNIPPER[sage]
2019/01/18(金) 07:52:14.00 ID:Xpwf+G4fO
乙!


792: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:23:13.96 ID:nxHoX85d0
乙、ありがとうございます。

少し遅くなりました。
3章最終話投下します。


793: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:23:44.50 ID:nxHoX85d0

男(翌日)

男(俺たちは先日の御用聞きと同じく、古参商会の商会員と共にお嬢様の住む別荘を訪れていた)

以下略 AAS



794: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:24:10.46 ID:nxHoX85d0

女友「私があらかじめ結婚詐欺の可能性について古参商会には連絡しておいたんです」

男「なるほど……想定済みだったってわけか」

以下略 AAS



795: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:24:39.55 ID:nxHoX85d0

商会員「それは可能ですが……どうなさったんですか?」

執事「古参商会ともなれば巷間の噂はご存じでしょう」

以下略 AAS



796: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/22(火) 18:25:08.73 ID:nxHoX85d0

女友「お嬢様は今日どうされていますか?」

男(ということで商会員の人が用具の確認のため席を外したタイミングで、女友が口を開いた)

以下略 AAS



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