男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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775:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/15(火) 21:02:53.88 ID:bOlnFZqMO
乙ー


776:名無しNIPPER[sage]
2019/01/16(水) 07:19:47.28 ID:p2nk/oa9O
乙!


777: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:22:45.05 ID:AIwwANCX0
乙、ありがとうございます。

投下します。


778: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:23:32.13 ID:AIwwANCX0

女友「さて二人っきりの話から真面目なところに話を戻しますよ!」

女「ごめんなさい……」

以下略 AAS



779: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:24:03.00 ID:AIwwANCX0

女「だったら他の人に魅了スキルをかけて聞き出すとか?」

女友「それもいいですが……あとこの酒場で働いている女性はホールスタッフやダンサーなどで、情報を知ってそうな人物が少ないんですよね……」

以下略 AAS



780: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:24:55.49 ID:AIwwANCX0

男「……あ、いや。元の世界の常識で考えちゃ駄目なのか?」

男「変身スキルとかいうのがあって、それで女性のような見た目になっているとも考えられるよな?」

以下略 AAS



781: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:25:39.27 ID:AIwwANCX0

男「あーそんなのあったか。商業都市で秘書さんの『認識阻害(ジャミング)』を見破った魔法だよな」

男「けど『真実の眼(トゥルーアイ)』でも見破れない可能性ってのもあるんじゃないのか?」

以下略 AAS



782: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:26:06.41 ID:AIwwANCX0

女友「男さんの言うとおりスキルを使えば簡単に姿を変えることが出来ます」

女友「しかし、当然ですが私以外にもこの異世界には判別魔法やそれに類するスキルを使える人はいます」

以下略 AAS



783: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:26:44.52 ID:AIwwANCX0

女「それは流石に悪いでしょ」

男「そうか? 相手が善人なら俺だって良心の呵責を感じただろうが、犯罪者グループに荷担している悪人のはずだしな」

以下略 AAS



784: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/17(木) 20:27:12.43 ID:AIwwANCX0



男(そして)

以下略 AAS



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