男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
1- 20
661:名無しNIPPER[sage]
2019/01/03(木) 20:44:14.81 ID:Rh13+q0H0
あけおめ乙!


662: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:17:14.43 ID:o33qOcuu0
乙にあけおめ返信ありがとうございます。

投下します。


663: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:17:44.88 ID:o33qOcuu0

女(翌朝)

女(私たち四人は大富豪の別荘敷地内の庭を歩いていた)

以下略 AAS



664: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:18:51.01 ID:o33qOcuu0

女(商業都市で私たちがスパイ活動を解決した古参商会)

女(商会長はその際恩義を感じていたようで、宝玉集めに全面的な協力する事を約束してくれた)

以下略 AAS



665: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:19:34.77 ID:o33qOcuu0

男「とんと縁が無い話だな……って、そういえば女友の家は金持ちだったか」

女友「ええ、もうお金だけは腐るほどある家ですよ。それに釣られたのか色々腐っている家です」

以下略 AAS



666: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:20:22.34 ID:o33qOcuu0

女(私たち四人は執事に連れられて、執務室へと案内される)

女(男君、私、女友は元々御用聞きに行くつもりだった商会員に付き従う見習いという設定だ)

以下略 AAS



667: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:21:01.52 ID:o33qOcuu0

お嬢様「指輪に合う新しいドレスやアクセサリーでしょ。それに調度品一式。あとあの人も好きな花束ね。他には……」

女(お嬢様さんからマシンガンのように告げられる要望を商会員の人はメモしていく)

以下略 AAS



668: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:21:39.41 ID:o33qOcuu0

女友「ところでお嬢様。今日はご機嫌良いみたいですか、何かあったのでしょうか?」

女(女友が餌を撒く。もちろん昨日のプロポーズによると知っていて、そんな聞き方をしているのだ)

以下略 AAS



669: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:22:56.18 ID:o33qOcuu0

執事「お嬢様、確認終わりました。それで本来は何か用があってこの執務室に来たのでは?」

お嬢様「あ、そうそう。お願いしようと思ってきたのよ」

以下略 AAS



670: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/01/03(木) 23:23:37.88 ID:o33qOcuu0

女友「言いにくいことでしょうが……お嬢様は常日頃からワガママを言うお方なんですか?」

執事「……ええ。やれ気に入らないと使用人に文句を言うのは毎日」

以下略 AAS



831Res/554.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice