男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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59: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/04(日) 16:18:42.85 ID:CNVzLp6E0



男(向けられた好意にトラウマがフラッシュバックする)

以下略 AAS



60: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/04(日) 16:22:13.16 ID:CNVzLp6E0
続く。

毎回乙の反応ありがとうございます。

元作品 ncode.syosetu.com


61:名無しNIPPER[sage]
2018/11/04(日) 16:35:19.43 ID:Owg0dQQw0
乙!


62:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/04(日) 17:03:07.09 ID:5ijSNgdTo
乙ー


63:名無しNIPPER[sage]
2018/11/04(日) 17:12:49.51 ID:0c+xL9X70



64: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/05(月) 23:07:54.87 ID:zgd3yvvu0

女「よし、状況も確認できたし、次は周囲の探索をするよ!」

男(魅了スキルの確認作業から立ち直った女が全体に方針を伝える)

以下略 AAS



65: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/05(月) 23:08:51.33 ID:zgd3yvvu0

男(というわけで食料調達は急務だ。拠点は360°森に囲まれているため、そこで見つけなければならない)

男(となると、現代の高校生が森の中で食べ物を見つけられるのか、見つけたとして食べられるのか毒があるのか、調理法が分かるのか、など疑問に思うだろうが……ここは異世界だ)

以下略 AAS



66: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/05(月) 23:09:44.13 ID:zgd3yvvu0

男(それから数分後。一同はすっかりピクニック気分だった)



以下略 AAS



67: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/05(月) 23:10:36.83 ID:zgd3yvvu0

クラスメイト「女さん、このキノコは食べられるでしょうか」

女「ちょっと待ってね……『鑑定』発動! ん、食べられるみたいだよ」

以下略 AAS



68: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/05(月) 23:11:17.52 ID:zgd3yvvu0

女友「どうしたんですか、男さん。そんなに考え込んで……いや、これは隙有りと見るべきでしょうか。ならば……」

男「女友、俺に近づくな、命令だ」

以下略 AAS



69: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/05(月) 23:12:19.74 ID:zgd3yvvu0

女友「なるほど……それは私の価値観のせいでしょう」

男「……え?」

以下略 AAS



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