男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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557: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:18:04.31 ID:lKHt+drB0

 2章『商業都市』編、完。

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

以下略 AAS



558:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/11(火) 00:42:01.67 ID:ZbjhOE5AO
乙ー


559:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 02:16:04.73 ID:WstE8k0s0

待ってるぞ


560:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 05:18:31.44 ID:ONVIpWLLO
乙!
次も楽しみに待ってます。


561:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 12:41:22.30 ID:P4Sf1JGMO



562:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 20:57:27.59 ID:RG4eM2Vbo
まだまだ続きそうだな
頑張って



563: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:22:12.98 ID:lCeMl+eh0
暖かい言葉の数々。
とてもとてもありがとうございます。

3章『観光の町』編開始します。


564: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:22:50.48 ID:lCeMl+eh0

男(古参商会本館を後にした俺たちは、ある場所に移動して座り待ちながら話を始めた)



以下略 AAS



565: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:24:27.66 ID:lCeMl+eh0

男「って、そういえば他のパーティーの様子ってどうやって把握するんだ?」

男(元の世界ならメッセージアプリでクラスメイト全員のグループでも作って『宝玉ゲットなう』とか書き込めば)

以下略 AAS



566: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:24:55.13 ID:lCeMl+eh0

女友「私たちが商業都市で宝玉を手に入れて次の町に向かうことは今朝手紙に書いて送っておきました」

女友「宛先は最初にたどり着いた村の村長さんです」

以下略 AAS



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