男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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537: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:42:51.17 ID:6+JBI1Sn0

商会長「もう良い、秘書よ」

秘書「会長……」

以下略 AAS



538: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:43:21.74 ID:6+JBI1Sn0



男「何だよ……これ……」

以下略 AAS



539: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:44:31.81 ID:6+JBI1Sn0

女友「男さんの負け、ですね」

男(気づくと女友が近くまで来ていた)

以下略 AAS



540: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:46:00.83 ID:6+JBI1Sn0
続く。

次が第二章最終話です。月曜投下予定。


541:名無しNIPPER[sage]
2018/12/09(日) 01:29:43.50 ID:ItsSEdsX0



542:名無しNIPPER[sage]
2018/12/09(日) 01:33:58.77 ID:a5cak8yR0
乙!


543:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/09(日) 03:48:27.10 ID:hOfvduKqo
乙ー


544: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:08:16.54 ID:lKHt+drB0
乙、ありがとうございます。

投下します。


545: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:09:28.82 ID:lKHt+drB0
男(話が終わったときにはもうすっかり夜になっていた)

男(今からでは空いてる宿も見つからないだろう、ということで商会長の厚意により)

男(古参商会・本館にある客室に俺たちは一晩泊まった)
以下略 AAS



546: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:10:00.10 ID:lKHt+drB0

商会長「少年たち女神の遣いの使命だったな。この古参商会が全力でバックアップしよう」

男「それについては助かります」

以下略 AAS



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