男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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429: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:46:40.16 ID:ZofcgQfe0

男「効いている……」

男(飛んで近付いた女がまるで小鳥のように見えることから、ドラゴンの大きさを相対的に俺は掴んだ)

以下略 AAS



430: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:47:12.44 ID:ZofcgQfe0

男「っ……!」

男(商会の資料で対火装備を推奨していた。それはこれを恐れて書かれていたのだろう)

以下略 AAS



431: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:47:44.24 ID:ZofcgQfe0

男「ふぅ……。今のは女友の魔法だよな?」

女友「はい。サポートが私の役目ですので」

以下略 AAS



432: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:48:13.65 ID:ZofcgQfe0

女友「もう少し苦戦する……と思っていたんじゃないですか?」

男「心を読んだかのようにピッタリ当てるな」

以下略 AAS



433: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:48:55.54 ID:ZofcgQfe0

女友「ということで後は大船に乗ったつもりで見ていてください。『雷の槍(サンダーランス)』!!」

男(女友が魔法を発動すると、雷の槍がドラゴンの足を刺して動きを一時的に止める)

以下略 AAS



434: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:49:36.61 ID:ZofcgQfe0

男(それからドラゴンと戦闘を続けること数分)

男(特に想定外は起きず、順調に追いつめていく)

以下略 AAS



435: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:50:26.43 ID:ZofcgQfe0

女友「いえ、ドラゴンが予想以上に粘っているというだけです」

女友「詰みまでの手順が延びるだけで、大勢に影響は無いのですが……」

以下略 AAS



436: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:50:59.24 ID:ZofcgQfe0

男「っ……!?」

男(現在ドラゴンと戦っている広場には、俺たちが通ってきた通路以外にも横穴があるようだった)

以下略 AAS



437: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/27(火) 22:51:27.66 ID:ZofcgQfe0
続く。

戦闘描写久しぶりに書きました。


438:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/27(火) 23:42:04.75 ID:4wFlMyAno
乙ー


439:名無しNIPPER[sage]
2018/11/28(水) 06:37:26.30 ID:6oAeISqMO
乙!


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