男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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440: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:21:35.31 ID:UXkdiw4H0
乙、ありがとうございます。

投下します。


441: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:22:40.92 ID:UXkdiw4H0

男(討伐完了しようとした目前、広場に新たな小さいドラゴンが現れたことで戦局はさらに傾いた)

男(今まで戦っていた大きい方のドラゴンが、小さなドラゴンを庇うような立ち回りに変化したからだった)

以下略 AAS



442: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:23:21.50 ID:UXkdiw4H0

女「えっと……どうしようか?」

男「目的としてはドラゴン討伐だったんだが……このまま倒しちまっていいのか?」

以下略 AAS



443: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:23:56.44 ID:UXkdiw4H0

男「………………」

男(さっきまで魔物だからって倒すことに躊躇っても無かったのに、こうして迷っているのは勝手過ぎる)

以下略 AAS



444: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:24:28.64 ID:UXkdiw4H0

女友「子供っていうのは親の奴隷です。道具です」

女友「親の言うことを聞いて完璧こなさなければなりません」

以下略 AAS



445: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:25:04.56 ID:UXkdiw4H0

男「よし、止めていいぞ」

女友「………………すいません、男さん」

以下略 AAS



446: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:26:06.24 ID:UXkdiw4H0

女友「さて落ち着きましたけど、それでも私の意見は変わりませんよ。あのドラゴンを討伐するべきです」

男「……まあ、そうだな。元々の目的がドラゴン討伐だしな。ここまで来たのが無駄になっちまう」

以下略 AAS



447: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:26:40.58 ID:UXkdiw4H0



男「女はどうするつもりで……女?」

以下略 AAS



448: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:27:08.53 ID:UXkdiw4H0

男「女友、何か知ってるか?」

女友「いえ。知っていれば私からその方法を提案してますよ」

以下略 AAS



449: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:27:42.26 ID:UXkdiw4H0



男(数時間後)

以下略 AAS



450: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/28(水) 23:28:41.06 ID:UXkdiw4H0

受付「……お客様違っていたら申し訳ありません。昨日ドラゴンの資料を借りたお連れの方ですよね」

男「ドラゴンの資料……あー女が借りてきた」

以下略 AAS



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